archives of me.

いろいろと備忘のための

市橋容疑者について。

●市橋について、自身のブログ言及している、なんとかという千葉大学の教授について。
●あの日記(というか、記事?)は、素晴らしい。たしかハテナブックマークでもものすごいブックマークがついていたと思う。
●私も、あの記事はブックマークしました(笑)
●あれだけの反響を呼ぶのほど素晴らしい記事なのだから、たぶんあの日記に、嘘偽りは一切書いていないのだろう。
●あの日記によって救われた若者がいったい何人いるのだろう?私も、あの日記によって救われた気がした。






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●だが、しかし。(笑)
●あの日記によって、市橋本人は、救われるだろうか?
●あの教授が、市橋を本気で救いたいのであれば、市橋を本気で救って欲しいと思う。
●「市橋を本気で救う」。そのためには?
●私は、法律は専門外だから、これ以上具体的に踏み込むつもりはない。






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●私は、あの教授の名前は知らない。調べればわかるが、面倒だから調べない。(知りたければ「お前がぐぐれ」。)
●だから、私は、あの大先生がどれほど偉い先生で、どれほどの高所得者なのかは知らない。
●もう、ちょっと愚痴はやめにしたいのだけれど(私は愚痴が嫌いなのだ)
●最後に一言だけ、繰り返しを承知で書かせていただく。
●「市橋を本気で救いたいのなら、本気で救ってやれ」。













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●追記。
●たしか、あの記事は、市橋が殺人罪で問われる前の記事であった。
●だから、あの教授が、
●「本当に殺人犯だったのか、市橋くん。」とか
●「私は、馬鹿だった。反省している。危うく私は殺人犯に加担するところであった。。」
●などとお考えであれば、
●私は先生にお詫びし、この記事で言ったことはすべて訂正させていただきます笑