Entries from 2009-05-01 to 1 month
聴き比べ。 もう六月か。五月はGWとインフルで半分近くやすみだったこともあり、あっというまだった。毎年思うが、春はほんと短い。で、夏はものすごく長い。。
Villa Moda in Bahrain a multibrand luxury fashion store founded by driving forces 1 of the driving forces behind fashion in the Middle East. For the interior design of Villa Moda, Marcel Wanders found inspiration in the traditional souk, c…
一週間も更新が空いてしまいました。。というのも、学校が今巷で流行りのアレによってお休みだったので。いつものように学校のパソコンで更新することができませんでした。 明日から学校再開です。休学中の一週間、生活リズムが崩れてしまわないか心配でした…
ふと思い出してチェックしてみました。モード誌は、去年頭くらいまでは結構チェックしていたのですが、心境の変化もありしばらくチェックしていませんでした。中でも印象的だったのは菊地成孔氏による名物連載『服は何故音楽を必要とするのか』。おととし〜…
[rakuten:joshin-cddvd:10106506:detail] デーモン・アルバーンは《look inside america》の中でこの作品に言及し、アメリカへの屈折した感情を、レノン=マッカートニー的な美しい楽曲にのせて歌っている。このアメリカへの屈折した感情は、日本人にも共感…
近代人のモラル的退廃。上岡さんは、マキナニー『空から光が降ってくる』のテーマを『ヤッピーの道徳的腐敗』としていたが、もちろんヤッピーという特定の世代のみに当てはまる話ではなかろう。 アメリカ人のウォール街に対する憎悪。リーマンCEOに対して…
憧れのブロガーさんであるid:asamilamdivskyさん(ご迷惑でしたらごめんなさい!)による音楽批評ブログ、『ゼロ年代の墓標』。そのなかでこのブックスのアルバム『lemon of pink』も取り上げておられます。で、そのブックスの音楽についてはそちらをごらん頂…
イスラエルの件、長らく書いていませんが、メモしておいた紙がちょっと紛失した(家で探せばあると思う)ので、しばしお待ちを。。見つかり次第書こうと思います。 授業でドキュメンタリー作家、飯田基晴氏による『あしがらさん』を見る。2001年と結構古い作品…
そういえば最近、音楽に感極まるような、感情的な高まりを余り感じない。それよりは「ああ、そうだよな」というような納得する、腑に落ちる感覚が多い。知的興奮と言っていいのか解らないが。(なんとなく、グレン・グールドの発言《芸術の目的は、瞬間的なア…
図書館へ。ジョーゼフ・ヘラー『キャッチ=22』、メルヴィル『代書人バートルビー』を借りる。いつも通り音楽関連、経済学関連、アメリカ小説の三本柱の読書です。 あと、早速バッハの宗教曲も借りてきました(笑)そういえば、バッハの場合は鍵盤楽曲よりも…
最近ではあまり聞かなくなってしまったのですが、ラジオは結構好きです。大して好きじゃなかった曲がラジオを通して聴くと良く聞こえたり、偶然の出会いの楽しみがあったり。FMラジオ特有の圧縮された音質も、それはそれで味があったりします(これは私だけ…